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神戸市須磨区の防災|ハザードマップと過去の災害から備えを【2026年最新】

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神戸市須磨区の防災|ハザードマップと過去の災害から備え

一言で言うと、

神戸市須磨区は、エリアによって地震の揺れや液状化・浸水・津波のリスクが変わります。

1995年の阪神・淡路大震災で被災した区です。南海トラフ地震の津波は、2023年の防潮堤対策の完了で居住区の浸水想定はほぼないとされますが、海に面している点は変わりません。

津波の想定があるエリアなので、避難場所・避難タワーの位置もあわせて確認しておくと安心です。

ぎゅうべえ
ぎゅうべえ
神戸市須磨区は海に面していて、津波の想定もある地域なんだ。今日は神戸市須磨区の地形・過去の災害・ハザードマップの見方を、住む前にチェックしたいポイントとしてまとめるね。
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神戸市須磨区の防災リスク早見表

各市区の公式ハザードマップが示す想定区分をもとにした5段階表示です。同じ市区内でもエリアによって差があるので、目安としてご覧ください。

💧
内水
やや高い
妙法寺川(天井川)ぞい
🌊
津波
やや低い
対策後は居住区の浸水想定はほぼなし
🏚
液状化
やや高い
海岸沿いの低地
土砂災害
高い
須磨アルプスなど南麓斜面に警戒区域
🌀
高潮
やや高い
海岸低地(対策後は居住区非浸水想定)
低いやや低いやや高い高い非常に高い

神戸市須磨区の地形と成り立ち

神戸市須磨区は、須磨海岸に面する臨海の低地と、六甲山地の南西端(須磨アルプス・横尾・高倉台)の斜面・ニュータウンが同居する区です。妙法寺川(天井川)が流れ、海と山が近接します。

海岸沿いの低地と、山側の斜面・ニュータウンとで、リスクの質が変わります。海側は津波・高潮、山側は土砂災害に注意が必要です。

▲ 神戸市須磨区周辺の空中写真。エリアによる地形の違いが見てとれます。 地図はドラッグ・ズームで動かせます。出典:国土地理院「地理院地図

過去の災害に学ぶ

1995年の阪神・淡路大震災で被災した区です。南海トラフ地震の津波は、2023年の防潮堤対策の完了で居住区の浸水想定はほぼないとされますが、海に面している点は変わりません。

須磨アルプスなど六甲南麓の斜面には、土砂災害の警戒区域が多く指定されています。1938年の阪神大水害では、六甲南麓で土石流の被害が出ました。

※参考:神戸市 くらしの防災ガイド(須磨区)。数字は各種資料をもとにしたもので、資料により多少の幅があります。

神戸市須磨区のハザードマップの見方

神戸市のくらしの防災ガイド(須磨区版)で、津波・高潮・内水・土砂災害を確認できます。海岸沿いの低地は津波・高潮、妙法寺川ぞいは内水、北部の斜面は土砂災害、と地形ごとに見るポイントが分かれます。

津波・高潮は対策後の想定では居住区は浸水しないとされますが、海抜と最寄りの斜面地の両方を、物件ごとに確認しておきたいエリアです。番地単位でマップを確かめておきましょう。

浸水のふかさや液状化・津波のしやすさはエリアで変わるので、気になる物件の番地で、実際のマップを開いて確認しておくと安心です

▲ 神戸市須磨区周辺の洪水・内水の浸水想定(想定最大規模)を表示しています。地図はドラッグやズームで動かせます。 左の「災害種別で選択」から高潮・津波・土砂災害・地形分類にも切り替えられます。
出典:国土地理院「重ねるハザードマップ

※参考:神戸市 くらしの防災ガイド(須磨区)/標高は地理院地図で確認できます。

神戸市須磨区で住む・引っ越すときのチェックリスト

最後に、神戸市須磨区で住まいを選ぶ・引っ越すときに確認しておきたいことをまとめます。

🗺 番地単位でハザードマップを確認する

台地か、低地・埋立地かで、地震の揺れや液状化・浸水のリスクが変わります。

市区の水害・液状化・津波ハザードマップを、気になる物件の番地で確認しておくと安心です。

📋 重要事項説明で地盤・水害の説明を聞く

不動産取引では、水害ハザードマップや液状化・地震の情報が説明されます。

流し聞きせず、物件の位置をその場で一緒に確認しておくと安心です。

🏠 心配なら地盤調査・対策履歴を確認する

個々の宅地の地盤や対策の履歴は、公開マップだけでは分かりません。

気になる場合は、地盤調査の報告や造成・対策の履歴を確認しておくと安心です。

ぎゅうべえ
ぎゅうべえ
神戸市須磨区は「台地か沿岸の低地か」で見るのがコツなんだ。マップで自分の住むところを確認して、あとは防災グッズをそろえておけば、いざというとき慌てにくいよ。

神戸市須磨区で備えたい防災グッズ

🎒 最低限そろえておきたい防災グッズ

目安は「1人あたり最低3日分(できれば1週間)」です。まだ何もそろえていない人は、まずここから。

✅ 飲料水(1人1日3L)
✅ 非常食(レトルト・缶詰など)
✅ モバイルバッテリー・乾電池
✅ 携帯トイレ・簡易トイレ
✅ 懐中電灯・ランタン
✅ 救急セット・常備薬
✅ 現金(小銭)・身分証のコピー
✅ カイロ・アルミ保温シート
✅ ウェットティッシュ・マスク
✅ 給水袋・ポリタンク

※乳児のミルク・おむつ、持病の薬など、家族構成に合わせて調整を。備蓄は定期的に賞味期限をチェック。

出典:首相官邸「災害が起きる前にできること」内閣府防災「災害に備えて」(水の「1人1日3L」は農林水産省による)

兵庫すまいラボおすすめ|まず備えたい防災3点

大地震や台風で断水・停電が広い範囲におよぶときには、「①持ち出し一式 ②水で作れる食料 ③電源」の3つを先に押さえておくと安心です。

🎒 まずはワンセット|あかまる防災(38品44点)

防災士&消防士監修。被災後72時間を想定し、7年保存の水と食料・携帯浄水器・簡易トイレ・ラジオライトなどが一式にまとまっています。

🍚 水で作れる非常食|安心米(アルファ化米)

水かお湯を注ぐだけで作れる約5年保存の非常食。特定原材料等28品目不使用で、普段から食べて買い足すローリングストックにも向きます。

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コンセントとUSBを備えた蓄電池。停電時のスマホ充電や照明に。容量で価格差が大きいので用途に合わせて選べ、ソーラー併用も可能です。

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まとめ|神戸市須磨区の防災は「自分の番地」で確認する

神戸市須磨区の防災 まとめ

神戸市須磨区は、台地か沿岸の低地かでリスクが変わる街です。

だからこそ、住む場所を決める前に、市区のハザードマップで「自分が住む番地」がどんな地形かを確認しておくことが、いちばん確実な備えになります。

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