補助金・給付金

芦屋市の補助金・給付金まとめ|子育て・住宅・移住の支援を解説【2026年版】

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芦屋市の補助金・給付金まとめ

芦屋市の支援制度、ざっくり言うと

住宅用太陽光が1kWあたり10万円・上限50万円。尼崎市・西宮市(いずれも7万円/kW・上限35万円)を大きく上回り、阪神間3市で断然トップです。締切は令和9年1月31日、予算もまだ余裕があります

大学受験に最大10万円、入学に上限20万円。どちらも返さなくていい給付型で、近隣2市には同じ制度が見当たりません。

学校給食はあえて無償化していません。小学校1食24円・中学校1食332円の負担を残し、市は「手作りで安心・安全な質の高い給食を提供」するためと説明しています。

産後ケアの負担額に「所得1,500万円以上」という区分があるのは3市で芦屋だけ。所得の高い層が多い市らしい設計です。

一方で結婚新生活支援・移住支援金・止水板・感震ブレーカー・ブロック塀撤去は市の公式サイトで確認できませんでした。制度の数そのものは近隣2市より少なめです。

ぎゅうべえ
ぎゅうべえ
芦屋市で使える補助金・給付金を、住宅・子育て・移住のジャンルごとにまとめてみたよ。金額や条件は年度で変わるから、気になったら必ず公式ページで最新をチェックしてね。
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📌 申請前に必ず公式サイトで確認を

このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の芦屋市公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。

ここからは、芦屋市の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、芦屋市の公式ページに進めます。

🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金

☀️ 地域脱炭素移行・再エネ推進重点対策加速化事業【太陽光10万円/kW・1月31日まで】

★太陽光発電(自家消費型):10万円/kW・上限50万円家庭用蓄電池:「補助対象経費(税抜)×3分の1 + 容量kWh×2万円」で上限48万円コージェネレーション:経費の2分の1・上限30万円条件:戸建住宅で自家消費率30%以上。新品でFITを使わないこと。蓄電池は太陽光と同時に設置すること★申請者:申請は販売店または施工事業者が行います(本人申請ではありません)★締切と予算:令和9年1月31日(消印またはメール受領)。予算残は8月13日時点で太陽光・蓄電池あわせて2,251万6千円と余裕がありますひとこと:景観条例が厳しいことで知られる芦屋が、屋根の上の再エネには最も手厚い補助を出しています窓口:芦屋市脱炭素移行・再エネ推進補助金事務局(06-6205-4941)

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🏡 ZEH普及促進補助事業【窓口受付のみ・約10件】

補助額:20万円対象:市内に住所があり、そのZEHに自ら住む個人★条件:国の補助金(ZEH支援事業・低層ZEH-M促進事業)の確定通知日が令和8年1月1日〜令和9年3月31日であること。市税の滞納がないこと予算:約10件★注意:窓口受付のみで、郵送はできません受付:令和8年6月1日〜令和9年3月31日窓口:環境施設課(環境処理センター内/0797-32-5391)

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🏚 住宅耐震化促進事業【12月末まで】

耐震改修工事費:経費の5分の4・戸建上限115万円/共同住宅60万円/戸耐震改修計画策定費:経費の3分の2・戸建上限20万円/共同住宅12万円/戸簡易耐震改修・屋根軽量化・シェルター型:経費の5分の4・各60万円建替工事費:上限115万円防災ベッド:定額10万円分譲共同住宅の耐震化アドバイザー派遣:定額3万円/回(同一住宅で5回まで)★所得の条件:1,200万円以下。(近隣の尼崎市・西宮市の耐震補助のページには所得制限の記載が見当たらず、芦屋は明示しています)対象:昭和56年5月31日以前に着工したもの受付:受付開始から12月末まであわせて:簡易耐震診断は無料です窓口:建築住宅課(0797-38-2114)

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♿ 住宅改造費助成事業【「一般型」は終了・現在は特別型のみ】

助成額:最高100万円(介護保険の住宅改修限度額20万円を超える額が対象。世帯の収入状況により助成率が変わります)対象:要介護・要支援の認定を受けている方★重要な条件:最初の介護保険の住宅改修と併用することが決まりで、1回限りです。2回目以降は利用できません対象外:新築・増改築・すでに着工した工事注意:昭和56年5月31日以前の戸建は、耐震診断が必要になる場合があります★状況:令和4年度をもって「一般型」は終了し、現在は「特別型」のみです窓口:高齢介護課 高齢福祉係(0797-38-2044)

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👶 出産・子育ての支援

🎓 大学等の受験料支援金・入学支度金【どちらも給付型】

★受験料支援金:第Ⅰ区分 10万円(1試験あたり最大3万5千円・最大3試験)/第Ⅱ・Ⅲ区分の多子世帯 10万円/第Ⅱ区分 7万円/第Ⅲ区分 3万5千円★入学支度金:実負担額を給付。上限20万円、1人1回限り共通の条件:申請時点で1年以上続けて芦屋市に住所があること。国の高等教育修学支援新制度の採用者または採用候補者であること★入学支度金の注意:入学金を支払う前に申請してください。令和9年度に大学・短大・高専4〜5年・専門課程等へ入学する方が対象です受付:どちらも令和8年4月1日〜令和9年3月31日ひとこと:近隣の尼崎市・西宮市には同じ制度が見当たりません。芦屋独自の支援です窓口:教育委員会 管理課 学事係(0797-38-2085)

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🎒 芦屋市奨学金【給付型・返納不要】

国公立高校(全日・定時制):年額 12,240〜24,120円私立高校(全日・定時制):年額 33,480〜46,080円特別支援学校高等部:年額 60,000〜84,000円所得の条件:住民税の所得割額が182,500円未満の世帯(家計急変世帯も可)★注意:年度ごとに申請が必要です。令和8年7月17日までが一次締切で、その後も随時受付ひとこと:通信制はこれより低い額になります

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🍽 学校給食費【あえて無償化しない方針】

★小学校:1食343円のうち保護者負担は24円(差額は国の交付金による公費負担)★中学校:1食400円のうち保護者負担は332円★市の方針:市の言葉で「一部保護者負担を頂くことで、手作りで安心・安全な質の高い給食を提供ひとこと:近隣では尼崎市が小学校を完全無償にしていますが、芦屋はあえて負担を残すという考え方をとっています。ただし小学校の24円は実質的にはかなり小さい負担です注意:月額は市のページ本文に記載がありません窓口:教育委員会 管理課 学事係(0797-38-2085)

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📚 就学援助費【ひとり親・障がい者世帯は30万円加算】

学用品費:小学校 年11,630〜13,900円/中学校 年22,730〜25,000円新入学用品費:小学校 64,300円/中学校 81,000円★学校給食費:全学年 実費が援助されます修学旅行費:小学校 上限22,690円/中学校 上限60,910円認定の基準(世帯総所得):2人 2,301,000円/3人 2,665,000円/4人 2,982,000円/5人 3,215,000円/6人 3,556,000円以下★加算:母子・父子世帯は300,000円、障がい者世帯は300,000円を加算申請:毎年7月ころに継続の案内が送られます。年度途中の転入は随時

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🏥 乳幼児等・こども医療費助成【0歳と高校生は所得制限なし】

対象年齢:出生日から高校生相当(18歳に達する日以降最初の3月31日まで)。高校に通っていなくても対象です★所得制限:0歳児と高校生相当は所得制限なし1歳〜中学3年生は、市町村民税の所得割額が23万5千円未満なら助成で、基準以上だと一部負担があります0歳:自己負担なし1歳〜中3(基準以上):外来は「1医療機関・1薬局ごとに1日上限800円」で3回目以降は無料。入院は自己負担なし高校生相当:外来は「1日上限800円」で3回目以降は無料。入院は自己負担なしひとこと:西宮市が高校生まで完全無料・所得制限なしなので、そこは差がつきます

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🤱 産後ケア事業【所得1,500万円以上の区分があります】

非課税・生活保護:宿泊 1,000円/日/通所 100円/時/訪問 0円/時一般:宿泊 5,000円/日/通所 750円/時/訪問 500円/時★所得1,500万円以上:宿泊 9,000円/日/通所 1,300円/時/訪問 1,000円/時回数:訪問型・通所型・宿泊型あわせて7日以内対象:市に住民票があり、産後1年未満ひとこと:「所得1,500万円以上」という最上位の区分を設けているのは3市で芦屋だけです

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🤰 妊婦支援給付金

1回目:5万円(母子健康手帳の交付時の面談で申請)2回目:子どもの数×5万円(産後おおむね2か月後の「こんにちは赤ちゃん訪問」時に案内)対象:市内に住民票があり、妊娠届出・出生届出を行った妊産婦等。流産・死産も対象窓口:こども家庭・保健センター(あしふく/0797-31-0611)

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👫 不妊治療のペア検査助成【年度内に申請】

助成額:保険適用外の費用の10分の7・上限5万円(ご夫婦1組1回限り)条件:市に住民票があり法律婚または事実婚。初回検査日の時点で妻が43歳未満。夫婦そろって検査(やむを得ない場合は3か月以内)★申請期限:検査を実施した日と同じ年度内(3月31日まで)不育症について:不育症治療支援事業もありますが、金額を市のページ本文で確認できませんでした窓口:こども家庭・保健センター(芦屋市呉川町14-9 保健福祉センター2階)

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🩺 国保の人間ドック検査料助成【上限25,000円】

助成額:上限25,000円(検査料金50,000円のうち、自己負担は25,000円)回数:同一年度内に1回限り対象:受診年度の4月1日現在で35歳以上。申請時・受診時に芦屋市国保の被保険者で、保険料の未納がないこと条件:同じ年度に「特定健康診査」「健康チェック」を受けていないことあわせて:高齢者向けの補聴器助成と運転免許返納支援は、市公式サイト上で確認できませんでした窓口:市民室 保険課 管理係(0797-38-2035)

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💍 結婚・移住・定住の支援

🏛 防災の助成について【個人向けではなく団体向けです】

★内容:市の「助成事業のご案内」は個人向けではなく団体向けです対象:自主防災会やマンション管理組合の防災訓練、防災資機材、防災リーダー講習★注意:個人の家具転倒防止・感震ブレーカー・止水板の助成は、このページに記載がありませんひとこと:ご自宅の防災グッズを買う費用の補助を探している場合、このページでは見つかりません

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🔎 結婚新生活支援・移住支援金・ブロック塀の補助について

結婚新生活支援事業・移住支援金・定住促進に関する個人向けの給付制度は、芦屋市の公式サイト上で確認できませんでした。阪神間3市(尼崎・西宮・芦屋)のうち、西宮市には北部地域限定の移住支援金がありますが、芦屋にはこの分野の制度が見当たりません。またブロック塀の撤去補助、がけ地・擁壁の補助、止水板・雨水貯留槽・感震ブレーカー・家具転倒防止の個人向け助成も確認できませんでした。六甲山系の斜面地や土砂災害警戒区域を抱える市だけに意外ですが、今回の調査では見つけられませんでした。ただし市が「実施していません」と明記したページはないため断定はしません。気になる方は市の窓口に確認してください。

タイプ別|あなたが対象になりそうな制度

「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。

☀️ 太陽光を入れたい人

10万円/kW・上限50万円は阪神間3市でトップ(尼崎・西宮は7万円/kW・上限35万円)予算残2,251万6千円(8月13日時点)でまだ余裕があります。締切は令和9年1月31日・★申請は販売店・施工事業者が行います。自分で出す形ではありません

🎓 大学進学を控えたお子さんがいるご家庭

受験料支援金 最大10万円(1試験3万5千円・最大3試験)入学支度金 上限20万円。どちらも返さなくていい給付型です・★入学金を支払う前に申請が必要。1年以上の芦屋市在住が条件です

👶 小中学生のいるご家庭

・給食費は小学校1食24円・中学校1食332円。市はあえて無償化しない方針・就学援助はひとり親・障がい者世帯に30万円の加算があります・こども医療費は0歳と高校生相当が所得制限なし。1歳〜中3は所得割23万5千円未満が条件

🤱 これから出産する方

・妊婦支援給付金は1回目5万円+2回目 子の数×5万円・産後ケアは3段階の所得別負担(非課税・一般・所得1,500万円以上)・訪問型は非課税・生活保護世帯なら0円です

🏚 昭和56年5月以前に建った家に住んでいる人

・耐震改修工事は5分の4・上限115万円(建替も115万円)・★所得1,200万円以下という条件が明示されています・簡易耐震診断は無料。受付は12月末までです

申請するときに気をつけたいこと

補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。

⏰ ①「予算がなくなり次第終了」の制度がある

省エネ設備の補助や住宅系の支援は、年度ごとに予算の枠が決まっています。人気の制度は年度の途中で受付が終わることもあるので、早めの確認・申請が安心です。

📄 ②「工事や契約の前」に申請が必要なことが多い

リフォームや設備の導入、耐震診断・改修は、契約や着工の前に申請(や事前相談)が必要なケースがよくあります。動き出す前に、対象になるか・申請の順番はどうかを必ず確認しましょう。

🔗 ③ 最新情報は必ず公式ページで

金額・対象・期間は年度ごとに変わります。このページはあくまで入り口として使い、申請時は各制度の公式ページや担当窓口で最新の内容を確認してください。

まとめ|芦屋市の補助金は「使えるものを知る」ことから

芦屋市の補助金には、はっきりした偏りがあります。再エネと教育には近隣より手厚く、防災と移住系はほとんど見当たらないのです。

まず再エネ。住宅用太陽光が1kWあたり10万円・上限50万円で、尼崎市・西宮市(いずれも7万円/kW・上限35万円)を大きく上回ります。景観条例が厳しいことで知られる芦屋が、屋根の上の再エネにはいちばん手厚い補助を出している。ここは面白いところです。予算もまだ2,251万6千円残っていて、締切は令和9年1月31日。ただし申請するのは販売店や施工事業者なので、見積もりの段階で「補助金を使いたい」と伝えてください。

教育面では大学等の受験料支援金(最大10万円)と入学支度金(上限20万円)が光ります。どちらも返さなくていい給付型で、近隣の尼崎市・西宮市には同じ制度が見当たりません。ただし入学金を払う前に申請する必要があるので、合格してから慌てないように。高校の奨学金も給付型です。

給食については、芦屋は他市と違う道を選んでいます。あえて無償化せず、小学校1食24円・中学校1食332円の負担を残す。市の言葉で「一部保護者負担を頂くことで、手作りで安心・安全な質の高い給食を提供」。尼崎市が小学校を完全無償にしているのとは対照的です。

正直にお伝えしておくと、芦屋は制度の数そのものが近隣2市より少なめです。結婚新生活支援も移住支援金も、止水板も感震ブレーカーもブロック塀の撤去補助も、市の公式サイトでは見つかりませんでした。六甲山系の斜面地を抱える市だけに防災の補助は意外ですが、今回は確認できませんでした。ないものを先に知っておけば、探す時間をほかに回せます。

金額や受付期間は年度ごとに変わります。このページは入り口として使っていただき、申請するときは必ず各制度の公式ページで最新の内容を確認してください。

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